見積書の作成画面です。
見積書の書式は通常納品書にも使えるので、もちろん転用が可能です。
ここで入力した内容を印刷します。
印刷物の画面です。
登録した見積書の内容は一覧で表示されます。
必要によっては取引先ごとに抽出することができます。
抽出する条件は、日付毎だったり、現場だったり、現場でもキーワード検索したり
と方法は様々です。必要に応じて設定できます。
Accessで見積書を作る一番のメリットは一覧表を作成できることにあります。
該当する見積書のコマンドボタンをクリックすると、その見積書が表示し印刷ができます。
Excelの場合はその見積書のあるファイルとシートを自分で探して印刷しなければ
いけませんが、Accessの場合は一つのファイルにすべてをまとめることができるので
このようにササッと画面を切り替えることができます。